営業が勉強するプログラミング

現在は動画配信の企画&営業&フィールドSEみたいなことをやっております。

プログラミング学習

ドットインストール:javascript 5秒ストップ

覚えるもの Math.abs() //引数として与えた数の絶対値を返す。

ドットインストール:javascript おみくじを引く

おみくじをひく 使ったもの (function(){ "use stirct"; document.getElementById('btn').addEventListener('click',function(){ var results = ['大吉','小吉','中吉','凶'] var result = Math.floor(Math.random() * results.length); document.getElement…

【Progate】Ruby on Rails 初級編 終わりました。

終わった感想 やっぱりまだ頭の中では整理ができていない。。。 でもRubyをやっていたので、一つ一つのコードに対して、記述のやりたいことは理解した。 もう2回ぐらい復習したいと思います。 やっぱりオッサンの頭の回転はわるい がんばろう

【CODEPREP】はじめてのRuby 備忘録その2

timesメソッド 整数.timesで整数分のループを続ける timesメソッドの書き方 10.times do puts "Hi there!" end #結果 Hi there! Hi there! Hi there! Hi there! Hi there! Hi there! Hi there! Hi there! Hi there! Hi there!

【CODEPREP】はじめてのRuby 備忘録

until分 「でない限り」ループを続ける falseの場合だけループを続ける。whileの反対 i += 1のように増やさないとだめ untilの書き方 i = 0 until i >= 10 puts i i += 1 end

【Progate】Ruby編 復習が終わりました。

Progate Ruby復習終わる 昨日怒涛のようにProgateのRubyコースの基礎、応用編をやって、今日の昼休みにちょうど終わりました! いやぁー、2回目だとやっぱり理解がすすむ、進む。 Nitrousにruby on railsの環境を作ったので、 ここで色々作っていこうと思い…

Ruby応用編 備忘録その7

継承 クラスで親クラスを「スーパークラス」子クラスを「サブクラス」という サブクラスがスーパークラスの変数やメソッドを継承することができる 継承の書き方 class Taxi < Car #Carクラスを継承 end 継承のオーバーライド スーパークラスと同じメソッド名…

Ruby応用編 備忘録その6

ゲッターとセッターを同時に定義する方法 書き方 attr_accessor :name,;color

Ruby応用編 備忘録その5

セッター ゲッター同様に@のインスタンス変数の変更はクラス内しか行えない。 行いたいときはセッターを使う セッターの書き方 attr_writer :インスタンス変数 class Car attr_reader :name,:color attr_writer :name,:color def initialize(name,color) @n…

Ruby応用編 備忘録その4

ゲッター @のインスタンス変数はクラス内しか取得できな インタンス変数をクラス外から取得したい場合、ゲッターを定義する class Car attr_reader :name,:color def initialize(name,color) @name = name @color = color end end my_car = Car.new("プリウ…

Ruby応用編 備忘録その3

initializeメソッド(イニシャライズメソッド) initializeメソッドは特別なメソッドで、newメソッドでインスタンスを作った際にこれが呼ばれる class Car def initialize(name) puts "私は車です。名前は#{name}です" end end my_car = Car.new(プリウス) #…

Ruby応用編 備忘録その2

インスタンスメソッドとは クラス(設計図)の中でそのクラス固有のメソッドを定義できる それをインスタンスメソッドという インスタンスメソッドの書き方 class Car def speak puts "私は車です。まだ名前はないです。" end end my_car = Car.new my_car.s…

Ruby応用編 備忘録その1

オブジェクト指向とは PCがいくつもの部品を組み立てて作るように、アプリケーションもオブジェクトという部品を組み合わせてつくる オブジェクトとは 複数データと複数のメソッドをまとめたもの 例えば、 Personというオブジェクトは「名前や年齢、性別とい…

Ruby基礎編 備忘録その14

メソッドの作り方 複数の箇所で使われるコードをまとめることができる メソッドの書き方 def メソッド名(引数1,引数2) 処理内容 戻り値 end returnの使い方 returnを使うとそこで処理が終わり、指定した戻り値を返すことができる。 def max(num1,num2) if …

Ruby基礎編 備忘録その13

eachメソッド 配列やハッシュから繰り返し変数を取り出し、処理をさせるメソッドです。 記述方法 配列.each do |変数| 繰り返し処理したい内容 end ハッシュ.each do |キー変数,値変数| 繰り返し処理したい内容 end words = { "apple" => "りんご", "book" =…

Ruby基礎編 備忘録その12

break ループを抜け出したい時に使う 一般的にif文と一緒に使う next breakとは違い、特定のループ時をスキップする方法 for i in 1..10 do if i => 5 break end puts i #結果 1234 end for i in 1..10 do if i % 3 == 0 next end puts i #結果 12457810 end

Ruby基礎編 備忘録その11

繰り返し処理 while文 for文と同じく繰り返し処理を行う 条件式を記載し、tureの間だけ処理が行われる for文のときにように自動では増えないので、i += 1といった形でループのたびに増やす必要がある i = 1 sum = 0 while i <= 100 do sum += i i +=1 end pu…

Ruby基礎編 備忘録その10

繰り返し文 for文 繰り返しputsしたい時などに簡単に書くことができる for i in 1..100 do puts "#{i}回目のループです。" end

Ruby基礎編 備忘録その9

シンボル "" や ''を「:」で書くことができる puts :orange #結果 orange #puts "orange"と一緒 words = { :apple => :りんご, :book => :本, } puts words[:apple] #結果 りんご

Ruby基礎編 備忘録その8

ハッシュ 配列と同様に複数のデータを扱うことができる。 配列は違いハッシュは「キー」「値」をもつ words ={ "apple" => "りんご", "book" => "本", "fish" => "魚" } puts words["apple"] #結果 りんご words["tea"] = "お茶" #ハッシュの最後に追加

Ruby基礎編 備忘録その7

配列 変数には一つのデータしか扱うことができなかったが、配列を使うことで複数のデータをまとめて扱うことが可能 インデックス番号は0から始まる 配列もオブジェクトなので、メソッドが使える sizeメソッド 配列の要素数を数えてくれる pushメソッド 配列…

Ruby基礎編 備忘録その6

case文 if elsif elseの条件分岐だと複雑になる場合は、case文で書くことでシンプルにかける。 x = 1 case x when 0 puts "答えは0です" when 1 puts "答えは1です" when 2 puts "答えは2です" else puts "エラーです" end

Ruby基礎編 備忘録その5

論理演算子 && 意味:かつ | | 意味:または

Ruby基礎編 備忘録その4

if文 多岐分岐 「もしも条件1だったらその1、それとも条件2であればその2、いずれでもなければその3」 if 条件1 puts "その1" # もし条件1に当てはまればその1をputs elsif 条件2 puts "その2" # もし条件2に当てはまればその2をputs else puts "そ…

Ruby基礎編 備忘録その3

to_sメソッドは文字列を数字に変換 to_iメソッドは数字を文字列に変換 to_fメソッドは文字列を浮動少数に変換 x = "3" y = 5 puts x.to_s + 5 # 結果 8 puts y.to_i + "個のりんごを買った" # 結果 5個のりんごを買った

Ruby基礎編 備忘録その2

getメソッドは「キーボードからの入力を待つ」 変数展開は #{変数} と記載する name = "佐藤" puts "あなたの名前は#{name}です。" # 結果 あなたの名前は佐藤です。

Ruby基礎編 備忘録

Ruby 基礎編 ▪️文字列の連結しよう +を使うことで、文字列や変数を連結できる。 lesson = "Ruby" puts lesson + "入門" #結果:Rubu入門 level = "入門" puts lesson + level #結果:Ruby入門 なるほど。。

Progateをまたやっている。。。

今レスポンシブのWEBをプライベートで作っていると同時に やっぱりjavascriptを勉強したくて、ProgateのjQueryを最初 からやりました!! うん、理解が深まった。これを今作っているwebに生かそう。 そして、Rubyの基礎から復習をしております。 Ruby on Rai…

【Progate】HTML&CSS 応用編 終了しました。

Progate HTML&CSS 応用編 が新しくリリースされたので、やってみました!!! 楽しく終わりました。たぶん、合計1時間ぐらいかな。。。 色々プログラミング学習サイトをやってみましたが、 やっぱりProgateが一番楽しく、勉強になるサイトです。 Progate(プ…

【一から始める】rubyの世界2

rubyの勉強2 ドットインストール 2015年2月8日 オブジェクト hello worldは文字列のデータであって、オブジェクト p "hello world" メソッド データのあとに「.」でメソッド名をつければいい p "hello world".length # 結果は下記のように返してきます。 $ …