Ruby基礎編 備忘録その7
配列
- 変数には一つのデータしか扱うことができなかったが、配列を使うことで複数のデータをまとめて扱うことが可能
- インデックス番号は0から始まる
配列もオブジェクトなので、メソッドが使える
- sizeメソッド 配列の要素数を数えてくれる
- pushメソッド 配列の最後に追加できる
names = ["takahashi","yamada","suzuki"] #インデックス番号 takahashi=0 , yamada=1, suzuki=2 puts names[0] #結果 takahashi puts names.size #結果 3 names.push("inoue") puts names[3] #結果 inoue